ぶどう畑の葡萄作り(79):コロナで自粛の日々,腰痛も.

2020年04月29日朝のぶどう畑です.ぶどう畑では,芽が出始めました.庭では牡丹も綺麗に咲きました.先日,我が家では消毒をしましたが,今年は,残念ながら甲州種を大分切って,1本だけを残してあります.私は甲州やデラが最も好きなのですが,甲州種は人気がないし,デラはシャインマスカットと同じくらい手間がかかります.農業という産業は,今回の状況で受ける被害は他業種よりも低いかもしれません.しかし,通常,一人で行う農作業は感染症とは関係がないのですが,人を頼んで何人かで行うのはどうしても接触が起こるので控えて欲しいと地元の信頼する医師が言っていました.それに,換気のためにどの家も窓を開けていますので,葡萄弦などを燃やすことも控えるべきなのでしょう.気を遣うことは,誰もが必要なのです.無尽も控えるようにと先日県知事が言っていました.

コロナウイルス感染症流行のため,外出自粛が求められています.私もこのひと月,職場に行っていませんし,それどころか,市外にも出ていません.せいぜい,畑をみたり,スーパーに買い出しに行くか,自宅の庭の花を眺めたり,病院に行ったりするくらいです.母が一月に亡くなったので,その相続手続きをしなければいけないのですが,まだ納骨も終わっておらず,何となくそういう気になりません.それに,コロナ騒動が始まるのとほぼ時を同じくして2月22日から始まった腰痛と太腿の神経痛に悩まされて,いずれにしても山登りとかは出来ません.少し落ち着いてきましたが,一時は,太腿が火傷のように痛かったです.しかし,良いこともあって,整形外科は信じられないほど空いていて,MRIも直ぐにとってくれて,薬も沢山出してくれて,それはとても楽です.普通なら,整形外科は半日がかりです.

普通だと月6回以上は劇場に行きますが,それもなくなり,自宅で本を読んだり,DVDを観る日々です.これはこれで,文学部向けではあります.Tillyard の Shakespeare's History Plays を読み,並行してHollow Crown を見て,若い頃のシェイクスピアへの情熱を思い出したり,ラテン語を改めてやり直したり,勿論,授業の準備もあって,けっこうやることは沢山あります.正直に言うと,こういう勉強が必要だったような気もしています.学会活動や演劇を観ることを,勉強をしない理由にしていた面はあります.

しかし,もっとも残念なのは,教会の礼拝が5月31日のペンテコステまで取りあえず中止になったことです.礼拝は,禁教下のローマでも,江戸時代も密かに行われていたのです.コロナウイルスを自然からの反撃と取る解釈もありますが,礼拝をできなくするということは,やはりサタンの技だと考えざるをえません.「ヨブ記」と「黙示録」を読んでいこうと思います.それでも,受難の後には復活があると信じています.image.pngIMG_6138.JPGIMG_6144.JPG

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント