ぶどう畑の葡萄作り(63):皮をむく.

2018年3月25日のぶどう畑です。まだ芽は出ませんが、一月後には、葉も付いてくるはずです。今は、枝を棚にテープで固定したり、ぶどうの樹肌を剥ぐ作業をします。古い皮と樹木の間には虫が入り込んで眠りを貪っていることがあるのです。今週は雪も降るほど寒い日もありましたが、一転して今日は四月中旬並み、桜も満開に向けて咲きつつあります。昨日は、娘の卒業式、今日は息子の卒業式、明日は慶應義塾大学の卒業式です。記念館を建て替えているため、今年は横浜パシュフィコでの開催です。

纏めの季節です。私も勉強中の「関戸本古今集」を終えました。新年度からは「高野切第1種」をしっかりやりたいなと思っています。仕事面でも懸案だったRoutledgeの論文集への投稿論文を仕上げたり、舞踏家のインタヴューを取ったり、IFTRでマニラに出張、続いて台湾への引率と、1月から自分でもやりすぎだなと思うくらい働きました。それにうちの年よりの要介護レベルもどんどん上がっているのですが、あまり考えないことにしようと覚悟を決めたら随分楽になりました。それに、色々なことを経験できて楽しい毎日とも言えます。木曜日には議員秘書をやっている札業生が日吉に訪ねてきてくれてランチをご一緒して、演劇についてゆっくりとお話しができましたし、昨日は、卒業式が終わった娘と南青山で夕食をいただきました。若者たちとお喋りができるのは、本当に楽しくありがたいことです!今週で三月もお終い、来週から新しい気持ちで頑張ります。今日はこれから高松宮記念をやろうと思っています。
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2018年04月13日 20:45
小菅先生、はじめまして。
先日、文学の授業のガイダンスに出席していた者です。
シェイクスピアの台詞にリズムがあるという話を聞いたとき、以前予備校の英語の授業で先生が英詩をフシをつけながら読んでいたことを思い出しました。
そして、中学時代に初めて洋楽や漢詩にたくさん音韻が用いられていると習ったこともです。
私は、未だになかなか多言語の音韻やリズムの美しさを理解できていませんが、それらを勉強していけば、以前は理解できなかった和歌の英訳の美しさが理解できるようになるのかもしれないと思うようになりました。
この思いをどうにか先生に伝えたくなり、ついコメントをしてしまいました。
突然、しかもブログの本文に全く関係のないことでごめんなさい。
そして、ありがとうございました。
授業の関係で履修は叶わないのですが、時間があればまた先生のお話を聞きたいと思っています。
それでは、長文失礼しました。
ありがとう
2018年04月13日 20:49
嬉しいコメント有難うございます。シェイクスピアは読んでも、見ても、声に出しても楽しめます。一生の伴侶になりますよ。

この記事へのトラックバック