初春歌舞伎公演:『しらぬい譚』、国立劇場、2017年1月10日.

今年の芝居始めです。国立劇場で『しらぬい譚』を見ました。江戸時代の人気合巻を原作にしています。菊五郎、菊之助、松緑が中心です。正月の国立は毎年見ていますが、今年も大道具が頑張って、冒頭の海中の釣り鐘、菊之助の筋交いの宙乗り、大化け猫は大迫力ですし、ピコたろう(本物ではありません)も登場するサービスぶりです。『八犬伝』を彷彿とさせる復讐を軸にした伝奇ロマンは、まさに歌舞伎の醍醐味です。古典作品の端正さはありませんが、自分を別世界に誘ってくれます。最後に、最前列端に座っていたので、私めがけて手ぬぐいを巻いてくれました。縁起がいいです。正月らしい華やいだ公演でした。芝居の前に銀行に行ってインドへの送金も済ませましたし、一つ一つの体験を丁寧に消化していきたいと思います。
画像
画像
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック